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Zero Trust for IAM: Privileged Security for AD 05:47

サイバーセキュリティに対するOne IdentityのクラウドサービスファーストでID中心のアプローチにより、組織はZero Trustと最小特権のセキュリティモデルを実現できます。すべてのユーザ、データセット、およびデジタルリソース(クラウドサービス、オンプレミス、およびハイブリッド)にわたるIDガバナンスと管理(IGA)を組み合わせることで、サイバー攻撃のリスクを低減し、壊滅的な侵害による高額な損害を抑制できます。

組織がIDセキュリティの過程のどこにいても、当社のIGA、特権アクセス管理(PAM)、およびActive Directoryソリューションのポートフォリオを活用することで、権限を制御し、お客様の目的にかなう最適な方法で、組織、ユーザ、および資産を保護するポリシーを設定できます。

One IdentityでZero Trustを有効化する

One Identityは、Active RolesとSafeguardによってZero Trustを可能にする統合ソリューションを提供します。これらを併せたOne Identityのアプローチは何が起きたのかを教えてくれるので、影響を修復し、再発を防ぐのに役立ちます。
Unifying the Management of your On-prem and Azure AD Environments with Active Roles 02:59

One Identity Active Roles

One Identity Active Rolesを使用すれば、オンプレミスとクラウドサービスのADリソースをシンプルに効率よく保護してセキュリティの課題を解決し、コンプライアンス要求に対応できます。Active Rolesには次の特長があります。

  • One Identity Safeguardと統合し、NIST ZTAガイドラインに準拠したジャスト・イン・タイムの特権アクセスを実現
  • ハイブリッドAD環境に対応した、単一の直感的なセキュリティおよび管理ツールを提供
  • Exchange Online、Teams、SharePoint Online、Office 365などの多数のアカウントを管理
  • ネイティブツールの制約を克服
Identity Manager 8 upgrades and best practices 08:26

Identity Manager

Identity Managerにより、現在、そして将来にわたって情報セキュリティポリシーを統一し、ガバナンスのニーズを満たすことができます。

  • あらゆるシステム、プラットフォーム、アプリケーションへのプロビジョニングを自動化
  • 最小特権とZero Trustモデルを有効化
  • すべての非特権ユーザと特権ユーザ/リソースのガバナンスを統合
How to bring security and accountability to Privileged Access Management 04:14

One Identity Safeguard

One Identity Safeguardを使用すると、組織は必要に応じて完全な資格情報を提供できます。また、Active Rolesと組み合わせて、詳細な権限委任でアクセスを管理することで、最小特権のジャスト・イン・タイム・アクセスを可能にします。Safeguardは、セキュリティとコンプライアンスの要件を満たしながら、脅威を検出して阻止します。

  • オンプレミスまたはお好みのクラウドサービスのプラットフォームですぐにプラグ・アンド・プレイできる、自己完結型の強化された物理アプライアンスまたは仮想アプライアンス
  • モジュール型で、統合されており、企業の成長とニーズの増加をサポートするために拡張可能
  • 環境によくなじむため、ユーザは引き続き使い慣れたツールとプロセスで作業でき、セキュリティが強化され、摩擦もほぼない
Change Auditor 7.1 – New Features 10:32

Change Auditor

完全なリアルタイムのIT監査、詳細なフォレンジック、およびAD、Azure AD、Office 365、ファイルサーバなどにおけるすべての主要構成やユーザと管理者変更に対する、包括的なセキュリティ監視を提供します。

  • 詳細なユーザーアクティビティを追跡
  • 脅威の検出とセキュリティ監視を強化
  • オブジェクト保護により重要なADオブジェクトおよびグループメンバーシップの変更を防止

コッペル市、Active Rolesにより市民と従業員の情報を保護

Active Rolesを使用することで、カスタマイズ可能なワークフローを構築して、すべてのアプリケーションにアクセスできる単一ポータルと1セットのADデータを作成できました。

Jerod Anderson氏 CIO補佐官 導入事例を読む

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KuppingerCole Report Executive View on Active Roles

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About 80 percent of cyber attacks and data breaches are connected to privileged credentials. See why your current security prac...
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ジャストインタイム特権による Active Directoryの保護

One Identityジャストインタイム特権ソリュー ションは、資格情報のチェックアウト時に権限を 自動的に割り当て、タスクが完了すると直ちに特 権アクセスを排除し、アカウントのパスワードを リセットします。